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																			| 手数料の金額 …生後91日以上の犬・ねこ
 1頭につき 2,000円
 
 …生後91日未満の犬・ねこ
 1頭につき 0400円
 
 
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																			| 動物を飼うときは ○ 飼い始めたら最後まで愛情をもって飼いましょう。種類や習性に応じて適性に飼育するよう努めましょう。
 
 ○ 災害、事故、盗難などによって迷子にさせないためにも、首輪に鑑札(犬)や名札、マイクロチップ等をつけましょう。
 
 ○ 糞尿や毛、羽毛などの始末は飼い主が責任を持って行ないましょう。しつけや訓練をして、人に危害を加えたり、鳴き声などで近隣に迷惑をかけないようにしましょう。
 
 ○ 動物による感染症の知識を持ちましょう。
 動物と人の双方に感染する病気(人と動物の共通感染症)について、正しい知識を持ち、自分や他の人への感染を防ぎましょう。
 
 ○ むやみに繁殖させないようにしましょう
 きちんと管理できる数を超えないように不妊去勢手術などの繁殖制限措置を行いましょう。
 
 
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																| ★ | 不幸な犬やねこを増やさないためにも、不妊・去勢手術を受けさせましょう。手術を受ける事でペットや飼い主にもメリットがあります。 
 
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																| 1. | 発情期に起こる大きな鳴き声、糞尿等によるマーキングが減少します。 
 
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																| 2. | 他の固体より優位を保とうとする性質(攻撃性)が減り飼育しやすくなります。 
 
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																| 3. | 精巣(オス)、乳癌や卵巣(メス)の病気にかかりにくくなり、長生きする傾向があるといわれています。 
 
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																| ★ | どうしても飼えなくなったときは、まず新しい飼い主を探しましょう。 動物愛護法(動物の愛護及び管理に関する法律)で愛護動物の遺棄は法律で禁止されています。
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																| ■ | 10月〈2〉 動物愛護法(動物の愛護及び管理に関する法律)について |