坂井獣医科動物病院

/6月 ホリスティックマッサージ体験教室〈1〉
まず「ホリスティックマッサージ」とは
『人間もしくは動物の単に肉体のみだけではなく、肉体、精神(心)、魂をひとつとみなし、体の一部よりも体全体に終点をおきます。
ですから、単にマッサージで体をほぐして血行をよくしたり、体の歪みを整えたりするだけでなく、精神と魂を癒す、優しいエネルギーを送ってあげることにより、その動物の心や魂を癒してあげるものです。』

※参考資料、引用資料
・「動物のためのホリスティックマッサージベーシックコーステキスト」より
 Yumi holistic veterinary clinic(ユミホリスティックベテリナリィクリニック)
 獣医師 坂内 裕美子著 

・「犬、猫に効く指圧と漢方」シェリル・シュワルツ著(翻訳書)

用意するものはリード、排泄物処理用の袋等、普段の散歩でつかう道具が良いでしょう。マッサージ終了後は体内循環が良くなるので、トイレや水分補給が必要となることもあります。
※発情中の場合はおむつ、マナーパンツ等を持参して下さい。他に参加する方との様子を見ながら参加の検討する場合があります。どうしても参加出来ない場合は当院のモデル犬(ジュン、ラン)がパートナーとなります。(要相談)

当日は午前10時より教室を開始。今回の参加者は、Yさんとウィンター(ゴールデンレトリバー/雄)、Sとゆうじろう(ポメラニアン/雄)、Tさんとメル(ウェルシュコーギー/雌)の3人と3匹で行なわれました。

最初は各犬同士が馴れる為のリラックスタイム、スタッフや参加者の自己紹介当日のスケジュール説明からから始まりました。最初の内は緊張や環境の変化から落ち着きのない状態でした。今回は発情中の犬も参加しており各犬の位置等を調節しながら、マッサージの効果や利点、マッサージを行なう際の心構え、注意点やポイント等、テキストを交えながら解説しました。およそ30分間の説明が終り一旦10分程休憩を取りました。

講習中の飼主さんはテキストとAHT寺田の解説に真剣な様子で聞き入っていました。犬達はそろそろ待つのにも飽きたご様子…はしゃぎ出す犬も。
(記録用に撮影していた為、犬にとって落ち着かない環境となってしまい反省/記者T)
AHT寺田の解説
まずはマッサージの解説
講習風景
皆さん真剣そのもの
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この記事は2006年5月現在制作された内容です。記載内容は予告なく修正、変更を行なう場合が有ります。
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